ここでは、Ad-Aware2007 Free 無償版の使い方を説明していきましょう。Ad-Aware2007 Free のダウンロード、インストール方法は、Ad-Aware2007(アドウェア2007)のインストール方法をご覧下さい。
Ad-Aware2007の起動方法
スタートメニューから起動する場合は、「スタート」→「すべてのプログラム」→「Lavasoft」→「Ad-Aware 2007」→「Ad-Aware 2007」起動すると、以下の画面になると思いますが、ならない場合は左メニューの「Status」→「Main Status」
Ad-Watch realtime protectionについて

「System Protection Status」の欄の「Ad-Watch realtime protection: Off」の前に「×」印がついているのは、無償版のためAd-Watch機能はOFFになっているということです。Ad-Watchは常駐機能ですね。他のセキュリティソフトを入れている場合、互換性の問題で、変なことになることがありますので、ないほうが都合がいいかもしれません。Ad-Aware2007 Freeを通常インストールしたら、有償版と同じプログラムがダウンロードされ、Ad-Watchも一緒にインストールされますが、お金を払わないとシリアルナンバーをもらえませんので、インストールされていても、使えません。インストールされているからといって、お金を払う必要もないわけです。左下に赤いボタンがありますよね。「Get rial-time protection with Plus or Pro」というボタンです。このボタンをクリックすると、ライセンス購入サイトに飛びます。そこでお金を払う行為をして、シリアルナンバーを得て、「License Status」の「Register」からシリアルナンバーを入力してはじめて、Ad-Watchが使えるようになるわけですが、その工程を踏んでいなければ、お金を払わなくても大丈夫です。無料で使えますから安心してください♪
Automatic updateについて
さて、日にちを変えてAd-Aware2007 Freeを起動してみると・・・。

「Automatic update:Off」の前に「×」印がついていました。もともと、Ad-Aware2007 Freeでは、自動アップデート機能は使えなく、「Automatic update:On」になっていたのがバクというウワサがあります。(ウワサ情報でごめんね)よって、上の項目2つには「×」印がついていても気にすることはないでしょう。手動でアップデートすればいいのです♪起動したら必ず、定義ファイルの更新をしましょう。
Ad-Aware2007 定義ファイルの更新方法

「update」をクリックします。


ファイルが古いので新しいファイルを今アップデートしますか?というので、「Yes」をクリックしましょう。次回からはまた違う表示がされると思いますが、「update」をクリックすれば、更新ファイルがあるかないかを確認できます。ある場合は「Yes」をクリックしましょう。

ない場合は「Ok」でいいと思います。

この画面が出た場合は、アップデートサーバーが混雑しているということです。時間を空けて再度アクセスしてみましょう。

新しいソフトウエアのアップデートファイルがある場合、ダウンロードしますか?という画面が出るときがあります。今ダウンロードするなら「Yes」をクリックしましょう。すると・・・。

ダウンロードしたいデータの先頭のチェックボックスに緑のチェックを入れるのですが、私はそのままでいきます♪「Download」をクリックすると新しいデータがダウンロードされます。はずですが!何回やってもダウンロード中に(応答なし)になってしまう。お?いったか?と思った矢先、「installation failed during update」という画面が・・・。↑(アップデートの間に失敗されたインストール)10回ほどやったでしょうか。ダウンロード中は他の作業をせず、じっと耐えていました。

ほっ。この画面が出れば完了です♪

ファイルを更新したら、更新日時も確認しましょうね。次はシステムのスキャン方法です。「Scan Now」をクリックして下さい。
Ad-Aware2007 システムスキャンの方法

まず、一番下の「Custom Scan(カスタムスキャン)」と右横の「Schedule(スケジュール)」は、

Ad-Aware2007のPlusかPro(どちらも有償バージョン)にアップグレードしなければ使えません。よって、Ad-Aware2007 Free の使用であれば、「Smart Scan」か「Full Scan」かの選択になります。
「Smart Scan」
プロセス、レジストリー、選択されたシステム・フォルダを含めたシステムの最も重要な部分をスキャンします。
「Full Scan」
コンピューターのすべてのローカルドライバーを含め、システム全体を徹底的にスキャンをします。「Full」はPCによってはかなりの時間がかかりますので、初めてスキャンする場合は「Full」でチェックして、通常は「Smart」でいいかと思います。お好みでお願いします♪クリックして選択した後、右下の「Scan」をクリックします。

「Critical objects(重要なオブジェクト)」
ここに表示されたものは、危険なものが多いので、チェックして「remove(切り離し)」をクリックしましょう。私の場合みつかりませんでしたので、参考画像がなくてごめんなさい。

ただ、システムファイルとくっついてしまっている場合PCに多大な影響を及ぼしてしまうものもありますので、念のため切り離す前に、「system restore」をクリックし、システムの復元ポイントを作っておきましょう。「System Restore」をクリックすると、

システムの復元ポイントを作成しますか?と確認表示が出ますので、よければ「Yes」をクリックしましょう。
「Add to lognore」 lognoreに加える 削除したくないスパイウエアをログに記録することで、 次回から表示されないようにする
「Quarantine」 隔離 スパイウエアを駆除せずに、無力化して保存。 任意で復活可能。
「Remove」 切り離す スパイウエアを駆除。その存在自体を削除します。 一度削除すると復元できません。
「System restore」 システムの回復ポイントの作成 大事なシステムファイルが スパイウエアに感染していた場合、 「remove」をしてしまうと大変面倒なことになります。 わからないときは、Windowsのシステム復元ポイントを 作っておきましょう。
Privacy objects(プライバシーオブジェクト)
COOKIEやMRUなどの比較的危険度の低いスパイウエアです。

COOKIE情報でもスパイウエアとして検知されてしまうものもあるんですね。検出されたスパイウエアの名前の先頭にあるチェックボックスにクリックを入れます。「Remove」をクリックすると駆除されますので、最後に「Finish」をクリックしましょう。

この画面が出たら完了です。右側の青背景の文字には
System restore Pointは問題がある場合、以前の状態にシステムを戻します。System restoreは重要なシステム構成とファイルのバックアップまたは復元ポイントを作成します。駆除しても大丈夫かわからない重要なオブジェクトを削除する前かスキャンしたあとのシステムが健全であるとわかっているときに作成するのを選ぶことができます。
というようなことが書いています。(翻訳は私です;苦笑)おそらく「System restore」についての説明書きでしょう。先ほども説明しましたが、「Remove」の前にも作成できるポイントがありますね。あの時は不安を取り除くポイント。万が一駆除してシステムが壊れてしまったら困るから。いわば、保険をかけるような意味合いですね。駆除されていない状態での復元ポイントです。一方こちらは、システムスキャン・駆除後の、クリーンな状態でのシステムポイント。今後問題があったとき、このポイントに戻せるということです。「Set」をクリックすると、システム復元ポイントを作成しますか?と確認の画面が出ますので、「Yes」をクリックします。しばらくしたら終わりますので、右上の「×」をクリックしてAd-Aware2007を終了します。ここでは感染が確認されない場合でも、セーフモード(Safe Mode)でスキャンしてみるとこんなに!出てくるなんて事もあります。疑わしい状態がある場合は、はじめからセーフモード(Safe Mode)でこれまでの手順を行ってみてください。セーフモード(Safe Mode)の立ち上げ方は、次の記事に書きます。次の記事は
Windowsのセーフモード(Safe Mode)での起動方法 です。
【悪意の危険】から意識して守る 0円セキュリティfor Windows【図解♪】
無料で出来るパソコンのセキュリティについてPDFファイルのレポートにしています。興味のある方はこのページの一番下のフォームからお申し込み下さい。無料で差し上げています♪ ー 目次 -
★Cookie(クッキー)編(Internet Explorer) 全18p
第1章 Cookie(クッキー)の仕組み第2章 Cookie(クッキー)の保存場所第3章 Cookie(クッキー)の削除方法第4章 Cookie(クッキー)の制御方法1.詳細設定からの適用2.既定からの適用3.指定サイトのCookieの制御
★インターネット一時ファイル編(IE) 全13p
第1章 インターネット一時ファイルの保存場所第2章 インターネット一時ファイルの削除方法1.手動削除2.自動削除設定
★アクティブX編(Internet Explorer) 全13p
第1章 アクティブXとは第2章 アクティブXコントロールの保存場所第3章 インターネットセキュリティの制御方法
★インターネット閲覧履歴の削除方法 全3p
★オートコンプリート編 全6p
★スパイウエア感染予防編 全24p
第1章 導入編第2章 作業方法(保護編)第3章 作業方法(定義ファイル更新編)
★メールソフト編(Outlook Express)全8p
★バックアップ編 全16p
・お気に入りバックアップ方法(IE)・Cookieバックアップ方法(IE)・メールデータバックアップ方法(OE)・アドレス帳データバックアップ方法(OE)
★無料ソフト・サイト紹介 全8p
・ウィルス対策フリーソフト・ファイアーウォール対策フリーソフト・スパイウエア対策フリーソフト・ウィルス感染確認ができるサイト・セキュリティ確認ができるサイト・スパイウエア対策のためなるサイト>>
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