グーグルのCAPTCHA認証は陥落してしまった…?
CAPTCHA認証って知ってます…?初めて聞いた…って人でも、名称を知らないだけで、実際には何回も見てるとは思いますけど…。色んなサイトで、アカントを取得するときなどに、表示されている歪んだ数字や英字を入力して、認証するっていうアレですよ。...CAPTCHA認証って知ってます…?
初めて聞いた…って人でも、
名称を知らないだけで、
実際には何回も見てるとは思いますけど…。
色んなサイトで、
アカントを取得するときなどに、
表示されている歪んだ数字や英字を入力して、
認証するっていうアレですよ。
やったことありますよね…^^
これは悪質なプログラムによる
不正防止のための策なんですが、
グーグルの「Gmail」のCAPTCHA認証も、
スパマーにはあまり効果がないようですね。
効果がないというより、
スパマーの格好の餌食となってるようです。
ちなみに、
スパマーとは
スパムメールを送る人や組織のことです。
現在、
グーグルのGmailのドメインから
発信されるスパムメールが急増してるらしいです。
スパマーなどに、
大量にGmailのアカントを取得されないようにするために、
CAPTCHA認証というモノが導入されているのですが、
スパマーのクラッキングプログラムによると、
20%の確率でCAPTCHA認証をクリアできるらしいです。
20%って大したことがないように思いました…?
大したことがないように感じたかも知れませんが、
実際には、
このクラッキングを数千回繰り返すことで、
大量の新規アカントを取得されてしまい、
スパムGmailがネット上を飛び交うことになります。
で、
そのようなスパムメールを送る人や組織は、
かなりの数になるように思えますが、
今年2月のスパムメールの85%は、
たった6つのボットネットから配信されていたらしいです。
ボットネットというのは、
別名でゾンビクラスタなどとも呼ばれていますが、
ウィルス等によって、
パソコンやサーバに遠隔操作できる
攻撃用プログラム(ボット)を送り込んで、
外部からの指令で、
一斉に攻撃を行なわせるモノのことです。
どんな攻撃かというと、
他のコンピュータへウィルスを感染させたり、
フィッシングサイトを開設したり、
様々な悪意のある攻撃を行います。
たった6つのボットネットが、
85%のスパムメールを送信してるってことは、
その6つのボットネットは、
かなり強烈な組織だということなんでしょうね。
で、
ヤフーのCAPTCHA認証は、
かなり優秀とされてましたけど、
今年の1月に、
ロシア人のセキュリティ研究者が、
ヤフーのCAPTCHA認証を
約35%の確率で割り出せる
ソフトのソースコードをウェブ上に公開してましたよね。
その研究者曰く、
ボットネットの目的を達成させるためには、
攻撃者が1日当たり10万回のアクセスをすれば、
画像文字の正解率は15%程度で充分ということらしいです。
この件に関するヤフーからの見解はないようですが、
いずれにしても、
これらのボットネットの遠隔操作によって、
悪用されているパソコンの多くは、
一般ユーザーのパソコンです。
あなたが取得したハウスリストは、
悪用されてないですか…?
個人情報を取り扱っているアフィリエイターは、
他人事だと思わずに、
もう少し情報漏洩やセキュリティに関する知識を持つように、
もっと勉強する必要はあるかと思いますよ、…ね。つづきはこちら■情報元 検索エンジン(YST・Google)のアルゴリズムとは?■2008定年退職者の仕事!
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